ペルソナについて説明できる社長ってどうですか?

先日、僕の家に分厚い封筒が届いた。

それは、ある会社からのDM。

その封筒の中には、マーケティングのプロ
になるための役に立ちそうな資料が
入っていた。

例えば、
「ゼロからできるコンサルタント成功事例」
と言う資料。

そこには、ペルソナという概念を知っている
社長が驚くほど少ないし、マーケティング
対する需要が多いことが記してあった。

供給する側が優位に立てる市場に参入する
のに必要な知識や経験を持っているので
あれば活かさない理由はない。

しかし、コンサルタントという職業の人を
怪しく思っている社長が多いから、
クライアントを獲得するのは簡単ではない。

そこで、この教材を使ってクライアントを
獲得するスキルを身につけながら、あなたも
マーケティングの先生になりましょう!
って事なのだ。

これは、僕にとって、とても甘い誘惑に
見える。


誘拐ほど酷くはないが、
立派な誘惑だ。

コンサルとして飯が食えたら素敵だ。

しかし、どんな社長をクライアントに
したら良いのか皆目見当がつかない。

自分の知識と経験を棚に上げて言わせて
もらうと、自分に合うクライアントとしての
社長のペルソナを決めることができないのだ。

これは、余計な心配なのかもしれない。

「お前にマーケティングに関する相談を
する危篤な社長なんて、いるわけないだろ!」

という声が僕の耳に飛び込んで来そうだ。

ただ僕が思うのは、以下のような
理想社会についてだ。

自分のビジネスでペルソナについて
熱く語る社長が日本列島に10万人くらい
生息していたら、どんなに素敵な世の中に
なるだろう?と。